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日志


5月25日

五月晴れのロバート・キャパの命日

波もない穏やかな逗子湾が五月晴れの陽光に輝いている。
 
今日は戦争報道写真家として有名なロバート・キャパの52回忌だ。
 
彼は1954年の今日、<ベトナム・トンキン地方・江河デルタ・タイビンへの道>という最後のカラー作品を撮影後地雷を踏んで死亡した。
 
普通この寸前にとった白黒写真が最後の作品紹介として紹介される。広大な稲畑での兵士たちの後ろ姿を撮しているが、最後のカラー写真は兵士たちを横から写しているので前方が不注意になったのかも知れない。
 
<キャパ その死>リチャード・ウイーラン著・沢木耕太郎訳によると、彼の自伝の<ちょっとピンぼけ>は映画化をねらって書かれたらしい。
 
いろいろな伝説を持ち、女優イングリット・バーグマンと恋愛、写真家では一番有名で作品も素晴らしい。
いや、写真家というより人間としてである。
 
しかし、彼の本名アンドレイ・フリードマンではこれほど有名になったかどうか。作家名も自分で考えて付けたのだからすごいもんだ。
 
彼の弟、コーネル・キャパ氏はニューヨーク在住中にお世話になったことがある。
 
画像はちょっとピンぼけのミケッチ
こんな画像をロバート・キャパの命日に使うとはPhotoshiも努力が足りないゾ
5月20日

やっと霧が晴れた

早朝は深い霧で寝室の窓から逗子湾はおろか
20メートル先の木さえ霞んで見えるほどの霧だった。
風が強くなり、霧は無くなったが湾の向こうの桜山はまだ霞んで見える。
 
湿気が高く、除湿器3台と一部屋はエアコンをかけての除湿。
 
ミケッチはやっと風邪が治り、うるさくなった。
何かを求めているのか、か細い声で泣きっぱなし。
 
翔子は日本間で彼女用の毛布の上で丸くなって寝ている。
 
新太朗は、夜通しの雄叫びにくたびれて上を向いて寝ている。
 
引っ越して1カ月が経ち部屋は何とか治まったが
まだまだ、いろいろ整理する物がゴマンとある。
 
今度は同居人が家主、私が同居人となったので
家主と書くのも何だから妻と書く。
 
その妻も私もゆっくりはまだまだできない。
 
画像は夜通しの雄叫びに疲れてグッスリの新太朗
新しい携帯電話のカメラで撮影
5月11日

やっと落ち着く

曇天、風が強く逗子湾には白波が立って、浜を散歩する人も少ない。
 
昨日自分のホームページを第43号に更新、今回から新しい犬好きのアーティストを紹介する。

転居案内の葉書は印刷、宛名書きはまだだが、
e-mailで済む人には国内、海外に送信し、
長く休んだこのブログを、また始められるほど、ほんの少しの余裕が出来た。
 
まだ、1階の居間には引越の荷物が沢山積んであるが
同居人とゆっくりと片付けましょうと落ち着く。
 
猫達は、ミケッチは2度外に脱走したが、2度とも自分から帰ってきた。
あまりの外の環境の変化に吃驚したのか、それ以来外に出たがらない。
 
新しい家に慣れてくれるか心配していた翔子は、2日間泣きっぱなしだったが、いまでは一番落ち着いて規則正しい生活している。
 
問題は新太朗、外に出たいと、一日中雄叫びを上げて、家中を走り回り、我慢比べの毎日が続いている。

一日一回、子犬用のリースを着けて新しく作った広い縁側に出すのだが、これでは不満足の様子。
 
庭の桜の株に置いたヒマワリの種を食べに来るリス、与えた鳥餌に雉鳩、小鳥が何羽も来るなど、彼にとっては外に出たい理由は数え切れないし。
 
また、5匹以上の野良猫が庭を通過するなど、かなり忙しい。
 
画像は新しい自分のスポットから庭を見張っている新太朗